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幼なじみ、沖縄に漕ぎ出す。~アースシップ沖縄

  • 2009年6月29日(月) 13:02 JST

 ~ アースシップ沖縄 古賀新さん、松尾伸二さん

■”来るときはゲスト、帰るときは友達”  

7月1日、読谷村大湾にネイチャーツアー専門店「アースシップ沖縄」がオープンする。ショップオーナーは大阪生まれの幼なじみ、古賀新(あらた)さんと、松尾伸二さんの二人。ツアーメニューは「海旅」「山旅」「川旅」の3種類。ゲストの希望と天候に合わせ、アースシップ沖縄のワゴン車「地球船沖縄号」でやんばるの森やマングローブ林、読谷沖の無人島などへ出かける”トータルアウトドアサービス”。

   

アースシップ沖縄のモットーは、

    「Come as a Guest , Go as a Friend ~ 来るときはゲスト、帰るときは友達。」

 「沖縄に僕たちのゲストとして来た皆さんが、帰るときには他の参加者や僕たちと友達になっているようなツアーをしていきます。」

 ■大阪から岐阜、そして沖縄。

二人は大阪府松原市出身の幼なじみで、子供のころからいつも一緒に遊んでいた親友。古賀さんは福祉系の学校を卒業後、岐阜県・郡上八幡にあるラフティングショップ「アースシップ」に就職し、ラフティングガイドとして活躍していた。松尾さんは大阪からときどきゲストとして岐阜のアースシップを訪れていたが、そこはやはり親友の二人。

 「今度は一緒に仕事をしよう。」

ということになった。二人は理想のアウトドアサービスを立ち上げるべく、お互いの彼女たちの協力も得て4人で準備をはじめた。古賀さんは石垣島から沖縄本島、奄美諸島をくまなく回り、ショップの候補地を探す。一方松尾さんは沖縄の離島のシーカヤックショップにお願いして1年間ボランティアスタッフとして住み込み修行を積ませてもらった。

そして、二人が選んだのは読谷村。青の洞窟やナップ島に近く、また車で北部やんばる方面へのアクセスもいい。岐阜のアースシップからの”のれん”も分けて頂いた。

   

「しっかり準備してきたので、不安はないです。」

■営業活動

とはいえ、その豊かな自然を背景に多くのネイチャーツアーがひしめく沖縄。二人は今月、必死に営業活動を行ってきた。旅行会社への売り込み、ホテルなどの施設にパンフレットを置かせてもらうための交渉、ホームページの立ち上げ。そして他のツアーサービスとの差別化は絶対に必要。

二人のツアーの特徴は、これまで培ってきたネイチャーガイドの技術・知識だけでなく、カヤックなど遊び道具を満載したワゴン車、「地球船沖縄号」。各アクティビティへの移動中はさまざまなオリエンテーションやドリンクサービス、清潔で広々とした車内では昼寝も楽しめる。

  

また、ツアー中のランチは、沖縄の美味しい食材を使用してみんなでアウトドアランチを作ったり、ツアーコースによっては地元の有名店で食事することも企画している。 

■「旅重なる感動」

「以前テレビで『あいのり』って番組がありましたよね。あれと同じ効果があることをしたいんですよ。」

    

「僕たちと同じ若い世代の人たちとコミュニケーションしながら、観光地化されていない沖縄を紹介したい。」

チームワークは確かなこの幼なじみの二人がゲストに提供したいのは、”旅重なる感動”。

「皆さん、沖縄に旅をしてください。踏み出す一歩が感動への出発です。」

「その一歩の上に僕たちがドキドキとワクワクを積み重ねて、仲間たちと笑ってはしゃげる旅にしてみせますよ。」

   

期待と不安、そして『若い女性の方にたくさん来て欲しい』」という贅沢な望みと共に出発するアースシップ沖縄と「地球船沖縄号」

幼なじみ二人の沖縄での活躍に、乞うご期待!

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【アースシップ沖縄】

住所:沖縄県読谷村大湾485

お問い合わせ・ご予約 TEL:098-975-6312

ホームページ:http://earthship-okinawa.jp

 

(写真提供:アースシップ沖縄 取材・文:大矢正史/沖縄ライフスタイル)

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